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マーク・ボンチェクの著作一覧
人前で話す不安をやわらげる5つのアドバイス
マーク・ボンチェク
マンディ・ゴンザレス
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2018年3月
誰もが、人前では堂々と話をしたいと思っているはずだ。だが実際には、自分の理想とはほど遠いケースがほとんどでもある。それは恐怖心に支配されているからだと、筆者は言う。恐怖心を完全に取り除くことはできな…
戦略の立案と実行を隔てる4つの溝の正体
マーク・ボンチェク
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2017年12月
いかに優れた戦略を立案しても、それを実行できなければ価値を生み出せない。誰もが頭でわかっていながら、現実には戦略が適切に実行されない事態がよく見られる。戦略の立案と実行の間に横たわる「4つの溝」とは…
ブランド戦略は進化する:モノ、イメージ、体験から関係性の構築へ
マーク・ボンチェク
カーラ・フランス
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2016年7月
ブランドをめぐる主体はこれまで、モノ、イメージ、体験へと進化してきた。そして今日のソーシャル時代では、「関係性」こそブランドであると筆者らは提唱する。ブランドと顧客の関係性を、より双方向的・対称的・互恵的にするための考え方とは何か。
「他社との競争」から「顧客との併走」に思考を変革せよ
マーク・ボンチェク
ジーン・コーンフィールド
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2016年6月
デジタル化による組織・事業の変革は、誰のためにやるのか。「他社との競争」から「顧客との併走」へと思考を改めるための、3つの視座。
「自分が陳腐化する」不安は、行動を変えただけでは拭えない
マーク・ボンチェク
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2016年3月
今日では、スキルや戦略は早々に陳腐化する。個人も組織も、時代に取り残されることを日々恐れている。この不安を取り除く方法はあるだろうか。本記事は、「まずは思考習慣を変えること」を勧める。
「顧客のために」から「顧客とともに」で、ブランド・ロイヤルティは向上する
マーク・ボンチェク
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2016年1月
一時的な販促による取引増加ではなく、顧客の持続的な忠誠心を得るためにブランドは何をすべきか。顧客と分かち合う「共通の意義(shared purpose)」を見出し、貢献した顧客に「感謝を示す」ことであるという。
規模とスピード、利益と社会的意義…勝ち残る企業はトレードオフを乗り越える
マーク・ボンチェク
カーラ・フランス
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2015年10月
何をやり、何をやらないかを決めること。これは戦略上の要諦の1つである。しかしトレードオフの制約は、デジタル技術によって無効となる場合がある。ハイテクvs.人間らしさ、利益vs.社会的意義といったトレードオフを乗り越えている企業の事例を紹介する。
「ブランド通貨」をめぐる新たな競争が始まる
マーク・ボンチェク
ジーン・コーンフィールド
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2013年9月
本誌2013年10月号(9月10日発売)の特集は「顧客を読むマーケティング」。HBR.ORGからの関連記事の第9回は、迫りつつある「ブランド通貨」の波について。従来のクーポンやポイントカードをデジタル化・モバイル化することで、その価値を新たな次元へと高めることができる。