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ハル・グレガーセンの著作一覧
リーダーの「問う力」を高めるAI活用法
ハル・グレガーセン
ニコラ・モリーニ・ビアンジーノ
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2023年8月
AIを活用することで「問いかける力」を強化できる。AIは問いのリズムやパターンを変え、多様性や新規性を高めることができるからだ。また、AIによって仕事の状況や環境を変え、変化を誘発できる「触媒的な問…
雑誌掲載コンテンツ
リーダーが不都合な真実にたどり着く方法
ハル・グレガーセン
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2018年10月
CEOをはじめとするリーダーの最大の責務は、抜本的な方向転換が必要かどうかを認識することだが、その職位に伴う権力や特権ゆえに、社内の誰よりも情報にうとくなってしまう場合もある。みずからの思い込みに疑…
雑誌掲載コンテンツ
ブレインストーミングではあえて「問い」を追求せよ
ハル・グレガーセン
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2018年9月
集団で新しいアイデアを出すための会議手法「ブレインストーミング」をしても、議論が停滞したり、新しい発想が生まれなかったりした経験はないだろうか。本稿は、一般的に「答え」を出すブレストではなく、そもそ…
雑誌掲載コンテンツ
イノベーターのDNA
ジェフリー H. ダイアー
ハル・グレガーセン
クレイトン M. クリステンセン
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2016年9月
アップルのスティーブ・ジョブズ、アマゾンのジェフ・ベゾス、イーベイのピエール・オミダイア、P&Gのアラン G. ラフリーなど、25人のイノベーターのほか、イノベーティブな企業を立ち上げた、あるいは新製品を開発した3500人超の人々を調査したところ、「イノベーターDNA」と呼ぶべき5つの能力が明らかになった。これら「関連づける力」「質問力」「観察力」「実験力」「人脈力」の能力はけっして先天的なものではなく、後天的に育成可能である。本稿では、個人と組織のイノベーション能力を向上させるために、これらの能力の特徴とその開発方法について解説する。2010年4月号掲載の論文を本特集に合わせ、再掲載した。
インテュイットは「最高の問い」で創造性を育む
ハル・グレガーセン
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2014年5月
会計ソフトの世界最大手インテュイットは、自社に「問いかけの文化」を築くことでイノベーションを推進してきた。適切な問いが同社にどう成功をもたらしたのか。『イノベーションのDNA』の共著者ハル・グレガーセンが、その一端を紹介する。本誌2014年6月号(5月10日発売)の特集「最強の組織」関連記事、第5回。