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アニー・マッキーの著作一覧
雑誌掲載コンテンツ
共感力が会議の質を高めるカギとなる
アニー・マッキー
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2022年7月
誰しも会議など嫌いであろう。その通り、たいていの会議は時間の無駄である。そして、会議はけっしてなくならないのも事実だ。したがって、会議をよりよいものにすることはリーダーの責務である。ただ時間の短縮を…
雑誌掲載コンテンツ
職場での幸福は重要である
アニー・マッキー
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2021年9月
人々はかつて、こう信じていた。職場で成功するうえで、幸福感はいらない。同僚を好きになる必要もなく、彼らと価値観を共有することさえ不要である、と。「仕事と私事は違う」と考えられていたわけだ。これはナン…
雑誌掲載コンテンツ
仕事で「幸福」をつかむには感情的知性(EI)が不可欠である
アニー・マッキー
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2018年7月
米国の社員の3分の2近くが仕事に飽き、関心が持てず、疲れ果てていることを数多くの研究が明らかにしている。なぜこれほど多くの人々が、満足のいかない仕事や大きなストレス、燃え尽き症候群、慢性的な不幸感を…
ストレスと上手に付き合い「燃え尽き」を防ぐ5つの方法
カンディ・ウィーンズ
アニー・マッキー
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2017年2月
大病院の医療責任者らに訊く、ストレス管理法。本記事が示す5つの習慣はどれも、心の知能(EQ)に直結している。
EQが高い人材を採用するためにすべきこと、やってはいけないこと
アニー・マッキー
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2016年4月
採用選考で、知力と技能だけでなく「心の知性」を見極めるにはどうすればよいか。EQの権威ダニエル・ゴールマンやリチャード・ボヤツィスとも共著を出している筆者アニー・マッキーは、「行動結果面接」を勧める。
雑誌掲載コンテンツ
EQの高いリーダーが生み出す組織活力
ダニエル・ゴールマン
リチャード・ボヤツィス
アニー・マッキー
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2002年3月
優れたリーダーに共通する決定的な条件として共同作業への適応性や変化をリードする能力が備わっていることを明らかにしたゴールマン。彼が命名した能力、 EQ――こころの知能指数は、実務での適応研究が進めら…
雑誌掲載コンテンツ
「燃え尽き症候群」を回避する自己管理術
ダニエル・ゴールマン
リチャード・ボヤツィス
アニー・マッキー
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2002年7月
だれでもビジネスマン人生に疑問を抱く時がある。ほとんどの場合、それは葛藤であり、解決困難な問題でもある。そこで本稿は、多くのマネジャーに共通する6つの兆候を示し、5つのソリューションを紹介しながら、…