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迫 俊亮の著作一覧
なぜ過去の再建はうまくいかなかったのか?29歳プロ経営者が挑む老舗企業復活への道
迫 俊亮
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2014年5月
この10年、ミニット・アジア・パシフィックは経営陣を代えながら再建を目指してきたものの、大きな成果を上げることはできなかった。優秀な人材が指揮を執り、綿密な調査に基づく戦略が存在したにもかかわらず、…
「まだ『靴屋のオヤジ』になりきれていない」リーダーの仕事は現場をヒーローにすること
迫 俊亮
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2014年5月
実際の現場に立ち、現場の目線で経営を考える。ミニット・アジア・パシフィック新社長の迫俊亮氏は、入社以来この姿勢を貫き通している。なぜこれが大切だと思うに至ったのか。マザーハウス社長の山口絵里子氏との経験、そして、ある経営者に「ウザい」と切り捨てられた体験が活かされていると語る。
挑戦にリスクがともなうのは当たり前 29歳の新社長は「考えながら走る」
迫 俊亮
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2014年5月
わずか1年半でミニット・アジア・パシフィック社長に就任した迫俊亮氏。成果を上げ続けたその裏には、マザーハウスで培ったベンチャー精神があった。現場に足を運びビジネス・チャンスを見つけ、リーダーシップを発揮して描いたプランを実行。リスクを恐れず「考えながら走る」意義が語られる。
アメリカ人恩師の言葉がキャリアの転機に 偏差値38の高校生が世界で活躍するまで
迫 俊亮
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2014年5月
UCLAを卒業し、三菱商事、マザーハウスを経て、 28歳(当時)でミニット・アジア・パシフィック社長に就任した迫俊亮氏。エリート・コースを歩んできたように見えるが、高校時代は“優等生”ではなかったという。キャリアの転機となったのは、アメリカで出会った恩師に贈られたある言葉だった。
「自己成長を考えなくなったことが成長」29歳、グローバル企業社長の責任感と覚悟
迫 俊亮
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2014年5月
28歳(当時)の若さで「ミスターミニット」を展開するミニット・アジア・パシフィック新社長に就任した迫俊亮氏。1957年にベルギーで創業、アジア6ヵ国・600店舗以上を抱える老舗グローバル企業は、なぜ彼に再建を託したのか。第1回は、社長就任で芽生えたリーダーとしての覚悟が語られる。