新着
雑誌
特集
動画
トピックス
イベント
書籍
HBRセレクション
トム・ペダーセンの著作一覧
組織を成長させるため、トップとしてリスクを取る覚悟があるか?
トム・ペダーセン
/
2014年9月
スマート・グロース(機知に基づく成長)環境では、次代のリーダーは経営トップ自らが有為の人材を発掘し、育てる必要がある。リーダー候補を育てる上でトップが負うべき人材戦略上のリスクと、戦略実行にあたってトップに課せられる「覚悟」とは何かを紹介する。
サクセッション(後継)のための候補者プロファイル整備は万全か?
トム・ペダーセン
/
2014年8月
将来的に上位職務を担えるだけの能力がある人材が組織内にどれくらい居るか、経営トップは常に正しく把握しておく必要がある。そのために必要なのは、リーダー候補のアクティブなリスト作りだ。
リーダーとしてのポテンシャルを具体的にどうやって見きわめるか?
トム・ペダーセン
/
2014年8月
企業の次代を託すスマート・グロース(機知に基づく成長)・リーダー候補を発掘する具体的な手法とは。著者は、「マチュリティ」(成熟度)と「アジリティ」(学習機敏性)の二つの軸から人材の適性を測ることで、個々の持つ高い潜在能力が可視化できるという。
コンピテンシー評価で成果が出ない企業には何が足りないのか?
トム・ペダーセン
/
2014年7月
コンピテンシー、つまり「成果に直結する能力」を人材育成や評価に活用することは、本当に無意味なのか。著者は、コンピテンシーが有効に働くためには、二つの条件が不可欠だという。
人材戦略を人事部門に任せきりにしていないだろうか?
トム・ペダーセン
/
2014年7月
グローバル経済のドラスティックな変化の中、トップ自らが有為のタレントを自社で発掘し、次代のリーダーとして育成する環境をつくる必要性を説く著者は、そのために、企業は経営戦略と整合する人材戦略を推進すべきと提言する。
旧来型組織の殻を破る有能なリーダー候補はどこにいる?
トム・ペダーセン
/
2014年7月
「旧来型の日本企業からは、世界に伍して戦える人材や組織は生まれない」と言う著者は、創意工夫でグローバル化の波を乗り切る次代のリーダーをどう育て、その仕組みをどう構築するか、経営トップ自らが考えるべきと提言する。その実践方法とは。